びわ100 持ち物チェックリスト
①携帯電話・スマホ お申し込み時にご登録の番号のもの ※所持されていないと失格になります。 |
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②懐中電灯(ヘッドライト) 明るいものがオススメ! 午後5時~翌朝7時まで必ず点灯! (時間帯CPで点灯確認します) ※所持されていないと失格になります。当日受付にて販売予定(数量限定) ※スマホライトは懐中電灯とは認められません。 |
③マスク コロナなど感染予防の目的以外として必要です。念のために予備の準備も。 |
④マイカップ エコの観点からCPでは紙コップは準備していません。継続使用可能なマイカップをご準備ください。 ※毎年大量のゴミが発生しており、ゴミ削減にご協力をお願いいたします。 |
⑤ウォーキングシューズ 履きなれているもの |
⑥靴下 五本指がおすすめ。替えもある方が良い |
⑦携帯電話予備バッテリーや移動中の充電器 充電中も電源を切らさないようにお願いします。 なお、CPでの電源利用はできません。 |
⑧ゼッケンナンバー案内ハガキ 事前にお知らせするゼッケンナンバーのご案内ハガキを大会当日必ずご持参ください. |
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⑨健康保険証 コピーでも可 |
⑩雨具 ( レインウェア ) ポンチョがおすすめ |
⑪防寒具 夜間は冷えます。手袋も必須。 |
⑫救急用品 |
⑬常備薬 いつものお薬。念のため万が一の為にお薬手帳の控えなどもあれば。 |
⑭スポーツタイツ 疲労回復・疲労軽減機能。股ずれ予防。 |
⑮着替え (吸汗速乾シャツなど) 上着を着替える方が多いです。 |
⑯袋類 着替え用、雨天時のリュック用、携帯・財布などの雨天時用 |
びわ100完歩請負人オススメ!!100km歩行装備一覧
これだけあれば完歩間違いなし!
①ウェアー
半袖or長袖Tシャツ(吸汗速乾性のあるもの)
②キャップ
直射日光から頭を守るために必須
③サングラス
紫外線対策、直射日光・風から目を守るために
④パンツ
ハーフパンツ・長ズボンどちらでもOK。ただし吸汗速乾性にすぐれ、伸縮性があるものが良い。
⑤タオル(手ぬぐい)
スポーツ手ぬぐいがオススメ!
暑い時は濡らして首に巻くなど
⑥スポーツ用タイツ
足の疲労軽減に効果があります。
⑦アームカバー
日焼け防止とスポーツ用のコンプレッションのあるものは手のむくみの軽減に…
⑧ソックス
足の蒸れは水膨れ(マメ)の大きな原因です!最低予備1足は持っておきましょう!
⑨シューズ
100km完歩するには最重要アイテム!
⑩インソール
出来れば自分の足にフィットするオーダーインソールがオススメ!疲労軽減・マメ防止に!
⑪手袋
昼間は暑くても夜になると冷え込むことが多いです。持っておくと安心ですね!
⑫ランニングライト
写真の商品はポーチになっておりスマホなども収納可能。点滅ライトで後ろからの視認性をアップ!
⑬リュック
身体にフィットする物を選ぶ!100kmウォーキングは着替えなども入れるので20Lぐらいがオススメ!
⑭ライト
夜間歩行に必須!出来れば予備も含めて2個あればなお良い。
⑮予備電池
ライトの予備電池もお忘れなく。
⑯保護テープ
バンドエイドや傷パワーパッドなど足の痛みの応急処置に!
⑰皮膚保護クリーム
事前に塗っておくと皮膚の摩擦を軽減しマメができにくくなります。
⑱ウェアー(調整用)
夜間の防寒用
⑲ウェアー(レインコート用)
雨対策にレインウェアーは必須ですが、防寒兼用でスポーツジャケットは軽くて防水、防風の優れたものがあるのでGOOD!
⑳マッサージガン
セルフケアーにあれば良いが、特になくてもOK。あるとめっちゃ助かります!
㉑反射タスキ
夜道の安全確保に必須!
㉒財布
普段愛用のものはかさばるので、簡易的なもの、また濡れてもいいようにジップロックなどを使うのもOK!
㉓ウォーキングポール
後半の疲れた時に威力を発揮!折りたたみ式で持ち運べるものが良い。
㉔ウォーターリザーバー
チューブ式のものはリュックの外から必要な分だけ水分補給が出来るので便利です!
㉕モバイルバッテリー
スマホのバッテリー切れは命取りです!持っておくと良いでしょう。(防水対応されておくとベスト!)
㉖ポケットティッシュ
エチケットとして持っておきましょう!トイレ使用時にトイレットペーパーが切れている時もあります。
㉗補給食
コンビニで品切れなんてことも!エネルギー不足では完歩できません!事前に準備された方が良いです。大会中のコース途中のコンビニでは売り切れになる事も多いです。
㉘スマホ(携帯電話)
半何かアクシデントが起きた時に本部との連絡用に必須!スマホ忘れの場合は大会に参加できません。
※その他、常備薬なども携行しておいた方が良いでしょう。また、ロキソニンなどの痛み止めは服用すれば、確かに痛みは和らぎますが、飲み過ぎることにより嘔吐することもあり、オススメいたしません。(過去の大会で飲みすぎにより意識をなくされた方もいます。服用のしすぎは大変危険です!)痛みに耐えて完歩を目指せ!その方が感動は大きいですよ。