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6thびわ100 開催日
2019年10月19日(土)▶︎20日(日)

この大会での主な出来事
  1. 大会申込者が999名を達成
  2. らくらく宿泊プランの設定 (ゴール地おごとに宿泊)
  3. 公式応援テーマソング『一歩ずつ』完成 (まつうらようこ

びわ100コース アスリートコース
大会申込者数 916名 83名 999名
大会当日参加者数 855名 76名 931名
完歩者数 590名 70名 660名
完歩率 69.0% 92% 70.9%

 第6回びわ湖チャリティー100km歩行大会にご参加いただいた歩行者の皆さま、まことにありがとうございました!
 今大会は、1日目に急な大雨に襲われたものの、全体を通してみれば、非常に天候にも恵まれた大会であり完歩率も70%を超える形で終えることが出来ました。
 その完歩率の裏には、今回「史上最大のサポーター」と銘打ってご参集いただいたサポーターの存在も忘れてはなりません。サポーターの皆さま、本当にありがとうございました!
 また当日は、ご参加いただけなかったものの多くの人の支えで今大会が開かれたこと、そして何よりも、8カ月という長きにわたって私とともに、今大会を大成功に収めるべく共に歩んでいただいた実行委員会メンバーに感謝いたします。
 今大会に関わっていただいたすべての皆様にまた第7回大会でお会い出来ることを楽しみにしております。

6th 大会実行委員長 糀谷博和

目指せ!歩行者1,000名。早期より怒涛の募集展開を実現。
タオル

早期申込者には限定オリジナルタオルを特典とした。

ハンカチ

さらに早期申込特典としてハンカチも作成。

6thゼッケンデザイン

実はゼッケンに隠されていた秘密。

受付時、ゼッケン番号の後のアルファベットで特典を仕分けていた。

  • A…オリジナルタオル(5月中申込者限定特典)
  • B…オリジナルハンカチ(6月中申込者限定特典)
  • C…特典なし(7月中申込者限定特典)

びわ100コース参加歩行者(855名)

アスリートコース参加歩行者(76名)

2019年10月19日(土)10時「びわ100コース」スタート

2019年10月19日(土)13時「アスリートコース」スタート

6th大会に参加された歩行者の皆さんから

  今年は2度目の挑戦でした。 YouTubeの投稿動画を撮影しながらの旅でありましたが、とても多くの方に「動画視ましたよ」と、励ましや応援の声をいただけ、「動画活動をしていて良かった」と冥利に尽きる旅でもありました。 道中はスタッフの皆様のみならず、参加者の方々にも多く交流があり、またとても親切にして頂きました。感謝を挙げると暇が無いほどのお世話になりました。 絶え間なく応援の声をかけ、甲斐甲斐しくサポートしてくださるサポーターの皆様。一緒に失せ物を探してくださった方。暗所の見えない私を先導してくださった方々。トラブルがあった際に競技を中断してまで手を貸してくださった方々。 大変なこの旅を、もう一度挑戦しようと思えたのは、こうした一人一人の優しさに触れ合える大会であるからこそだと、改めて実感致しました。 動画はできるだけユーモラスに仕上げておりますが、感謝の気持ちが皆様に伝わるよう誠心誠意完成させる所存です。 運営の皆様、および参加者の皆様。本当に素敵な体験をありがとうございました。

(愛知県 TAKA様 44歳)

   今年で3回目のチャレンジです。いつも一人で参加していて、夜の歩行は毎回不安があるのですが、毎回、夜中は皆さんに声をかけてもらい、朝陽が昇るまで一緒に歩いて下さいました。ペースも違う私に皆さんとても優しく、一緒に歩きながら楽しい話をします。いつも一人で参加ですが、皆さんのおかげさまの完歩です。一人の力では完歩できません。たくさんの出会いに感謝です。今年は受付でサポーターとしても参加しました。力を合わせて、歩行者を応援できた事も楽しかったです。ありがとうございました。

  (大阪府 I・K様 31歳)


   前半の雨は辛かったです。目標の24時間以内にゴールできませんでしたが、マッサージサービスのおかげで息を吹き返しました。コースが変わり歩きやすくなったと思います。

 (愛知県 TOMI様 59歳)

 100km歩行は今回で5回目の挑戦でした。なぜ、ハマったかは歩いた人しか分からない遠足気分からの痛みという地獄を味わいゴールには計り知れない達成感。今回は雨に泣きました。雨対策がポンチョのみで降ったり止んだりの雨が体を冷やしたり汗をかいたりでした。もし、ゴール出来たら私は変われるのかな。土砂降り雨の中、歩く価値ってなんだろと気持ちは揺れまくってました。32kmでリタイアするつもりが、雨は止みCPでのサポーターさんのハイタッチに涙。エイドでは先に到着している参加者も疲労感は多分同じくらい。アスリートコースの赤ゼッケンの私は少し火が付いて次のCP。とにかく、今回は喋りました。途中お話した参加者さんが「お知り合い多いですね」と言われましたが皆さん初対面です。雨、夜、夜明け、朝同じ時間を過ごした同志とサポーターさん。CPで明かりが見えた時の安堵感には毎回涙。道が分からない時は優しく教えてくれた参加者さん。100kmには毎回ドラマがあります。ゴールでは盛大に盛り上げて下さり更に涙が溢れました。いろいろな楽しみ方があると思いますが、「ありがとう」だったり「行ってらっしゃい」が1歩の勇気となりました。過酷だからの、挑戦の価値あります。また、必ずびわ100に帰ってきます。皆さん、ありがとうございました。

(兵庫県 O・Y様 50歳)

 若い頃から「100キロウルトラマラソンをゴールしたい!」という夢を持っていました。たいして5キロも走れないくせに笑。死ぬまでにやりたいことリストにもしぶとく入れ続けていたけど…気がついたら人生折り返しの45歳‼︎ なんとか身体が元気なうちに自分の足で100キロを踏破しておきたいと、びわ100に初チャレンジでした。当日までは楽しみより正直不安のほうが大きかったのですが、ボランティアさんや沿道で応援してくれた方々の明るい応援のおかげで不安な気持ちは吹き飛びました。ポイント毎に笑顔で励ましてくれて、また一緒にチャレンジしてくれた同級生達、深夜にもかかわらずずっとLINEで応援してくれた仲間達の気持ちに背中を押してもらい、夢だった念願の「100キロ」を歩き切る事が出来ました。疲労感で意識がもうろうとしていましたが、丁寧にファイルに入れて貰った完歩証を頂いた時にはふいに涙がこみ上げてきました。大げさだけど、夢が叶ったことに感動しました。全てにおいてとても素敵な大会です。心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

(京都府 satk様 45歳)

  今回がびわ100の2度目の参加になりましたが、完歩出来ました!コース途中のチェックポイントやエイド等でのサポーターの方々による熱いもてなしは「100キロ完歩してください!」という熱意として伝わり、元気を頂き気持ちが後押しされました。今年もお金では決して買えない体験や達成感や感動が出来て感無量の思いです。

(大阪府M・H様 43歳)

    今回 暑い夏に歩行練習を数回重ね、大学時代の同期等々と始めて参加しました。悔しいながら両足のマメがつぶれ75km付近の救護所に駆け込みリタイヤしました。今までマラソン・トレラン等出場してますが、CPであんなにハイテンションで迎えられたことは無く、CPが待ち遠しく感じられました。特に両足引きずりながらホンダカーズのCPの明かりが見えたときは、ほっとしました。CPに着いてもいろいろサポーターさんから声をかけていただき勇気をいただきました。リタイヤして、もうびわ100はええかなと思ってましたが、足が治るにつれ再度挑戦・闘志ムラムラです。来年は快晴の元昼は琵琶湖を見ながら、夜は夜空を見上げながら歩きたいです。主催者様・実行委員会様・サポーター様 多くの皆様 完歩できませんでしたが、大変お世話になり、ありがとうございました。 

  (大阪府 I・K様 ・55歳)

 今回私はびわ100コースに参加させていただきました。初出場です。しかも100kmウォーク自体が初めてでした。結果は…残念ながらCP4(80km)で無念のリタイアでした。今年(令和1年)1月より〔歩くこと〕を始め、次第に楽しさに目覚め遂には毎朝20kmを歩く様になりました。ペースも9;30/km程が丁度良く、大会前には昼間の60kmを2回と夜間50kmを1回のトレーニングをこなし大会でもそのペースで快調に歩けてました。しかし…雨が… ポンチョで凌いで居ましたが、足下の雨対策が旨くいかず、靴下までずぶ濡れで、CP1はもちろんCP2でも雨は上がらず、結局着替えられたのがCP3でした濡れたまま酷使した足底は土踏まずを除いて足趾から踵までの約70%に肉刺が…激痛に耐えながらテーピングで肉刺の破裂を抑えCP4へ向かいましたが74km地点で遂に足が殆ど止まってしまいペースも14;50/km程まで落ちてしまい、ようようの思いでCP4に到着、残り20kmを15;00/kmで歩くと単純に計算して5時間…。あと5時間をこの状態で歩くのかと思ったら、気力が萎えてしまい…。1時間ほど悩みましたが時計を止めて係員の元へ…。完歩できなかったのは悔しいですが、なんか[やりきった感]があって、リタイヤしたことへの悔いはありませんでした。来年は必ずリベンジします。待っててください。 最後になりましたが実行委員会の皆様、そしてなにより沿道やCP、エイドSでお世話してくださったり、大きな声援と素敵な笑顔で応援してくださったボランティアサポーターの方々本当に心から感謝です。ありがとうございました。来年もまたよろしくお願い致します。 岡山の地より感謝を込めて…。 

(岡山市 W・H様  54歳)

  知人に教えてもらい、この大会を知りました。100kmに憧れがありました。スタッフ、ボランティアの皆さん笑顔で勇気をもらいました。60km地点頃より疲労感ひどく、CP3で断念しようと思っていたのですが、毛布があり仮眠できたおかげで、完歩できました。瀬田川の景色は今までとは違った景色でした。ゴールでは感極まりました。良い大会を企画頂きありがとうございます。この年ですが、生きる楽しさをまた一つ得られました。来年もできたら挑戦したいと思っています。    

  (滋賀県 T・S様 71歳)



  初めての100キロウォーク、不安と期待が交差するスタートでした。目標の完歩が達成出来たのはスタッフの方とボランティアの皆さんの暖かいおもてなしと励ましのおかげだと痛感しています。ありがとうございました。      

(和歌山県 N・S様 65歳)

  今回のびわ100は二回目の参加でした。昨年の初参加では、気持ちが先走り何のために歩いているのだろう?とそんな気持ちが足や体に疲労を一段と辛いものにさせ気持ちがついていけずに50キロ地点でリタイアしたのでした。昨年の自分に少し後悔もあり今年の参加をどうしようかと思っていたところ友達が「参加するよ!」と言う勢いにつられての参加でした。リベンジするからには完歩を目指したい‼と公式や非公式の練習会にも参加させて頂きました。当日、雨が降って足元が濡れて体が冷えたり…でも昨年とは違う自分がいました。まさか、本当にゴール、完歩出来るなんて自分でもビックリしてゴールでは、「歩けた!歩けたよ!」と叫んでいました。私が疲れや足の痛みなどを忘れて完歩に繋がる事が出来たのはCPやエイド、道中でサポートしてくださった皆さんのおかげです。たくさんの声援、メッセージ、笑顔や温かい飲み物や食べ物などでスペシャルパワーを頂きました。本当にありがとうございました 。来年は、完歩を目指す皆さんの為にサポーターとして頑張ってみたいと思います。そして、この感動を参加者の皆さんと分かち合ってサポーターとしてのびわ100を感じてみたいと思います。 ありがとうございました。  

(滋賀県 T.N様  49歳)

   多くの人に支えられ歩いた6thびわ100! 6thびわ100に参加し多くの人に支えられ25時間16分03秒で完歩することが出来ました。退職後始めた朝のウォーキング。その気持ち良さにはまり朝ウォーキングだけでなく近くで行われるウォーキングイベントに参加するようになりました。その中でびわ100を知りました。締め切りぎりぎりまで悩みましたがチャレンジすることにしました。未知の世界は生憎の曇り空からのスタート。予報通りに途中から雨が降って来たので雨具を着ようとしたがリュックに引っ掛かり着ることが出来ない。そんな時「そのまま歩いたらいい」とリュックに引っ掛かった雨具を直して着せてくれた男性。チェックポイント休憩からスタートしようとしたら「ひとり?夜の女の人の独り歩きは危ないから誰かと行って」と心配してくれたサポーターの若いお兄さん。「もう少し」「がんばれ」足が止まると「大丈夫」と多くの人に声を掛けていただきました。歩く前に何回も靴の調整や準備を手伝っていただいた中山スポーツショップの皆さん、そしてチェックポイントやエイドステーションでは多くのサポーターさんの笑顔で迎えられ、笑顔で送り出していただきました。6thびわ100を歩いた皆さん、サポーターの皆さん、夜道を誘導していただいた警備の皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

(福井県 F・K様 61歳)

  曇天の中、午前十時みんなに応援されて出発した。 100キロなんてまだ無理・・・・そんな気持ちでスタートラインを超えた 1年前、平成最後の年31年9月4日の台風21号が僕のすべてを変えてしまった あの日、朝から天気予報、ニュースは厳重警戒。命を守るための行動を呼び掛けていた。 自然の脅威を甘く見ていた、仕事からオフィスに戻るとき暴風に流された車で交通事故 大腿骨2か所骨折、膝蓋骨骨折、十字靱帯半断裂。 手術を受け2か月の入院、3か月のリハ生活の始まりだった。 それさえなければ2018年9月16日の第18回丹後ウルトラマラソンに出場して 10時間切りを目標にしていた。 補助杖が無ければ歩くこともできない状態でびわ100エントリーしたのが5月だった ほんの軽い気持ちでエントリーしてしまった 軽いリハベリにでもなれば位の気持ちで。 歩行中みんなに励まされて、元気をいっぱいもらえた。 歩くことの意義を考え、今、こうしてみんなと歩かせてもらえることに感謝。 沿道では雨にも関わらず多くの声援を頂き、一歩一歩ゴールに近づく。 それは自分にとって事故からのゴールにも思えてくる。 自分の不注意からの事故。もう取り返しはつかない、下を向いていても何も始まらない。 そんな自分に勇気を与えてくれた大会。てこれからの人生の楽しみを与えてくれた大会になりました。 走ることは出来ないけど歩くなら。そんな気持ちでエントリーしたけど 勇気を与えられて、今は大阪マラソンに向けて自分なりに精一杯背伸びするきっかけを与えてくれた大会になりました。 来年も20時間自分と向かい合うために必ず参加します。 沿道のスタッフからの声、途中でマッサージをしていただいた方。 いっぱい色々なお話を聞かせていただいた方々。ゴール一緒にさせていただいた方。 みんな、みんなに感謝です! ありがとう!!  

  (大阪市 F・Y様 53歳)

   とにかく悔しい。その一言に尽きる。甘くみすぎていた。ただ歩くだけ。練習もなしに歩くのは好きだからと参加。しかし、足も、体も限界。一番は精神力。心が折れた。。速さを競うものでは無い、わかってるのについつい・・・・・。来年は絶対リベンジする。完走目指します。

(滋賀県 kiku様 56歳)

  もう感謝しかありません!充実した幸せな時間でした!

  (滋賀県 M・I様 45歳)


何度も、何度も棄権しようと思った。70キロ、80キロでももう止めようと思った。90キロもうゴールするしか無いと思えた‼️

(岐阜県 Y・Y様 52歳)

   やったー!こんな贅沢な・大枚はたいて・一睡もせず・前泊し・しんどい目をして・一生懸命に100km先を只々、脇目もふらず歩く事だけに専念出来・あほらしい事に無我夢中出来き・左に傾いてゴールした自分を誉めてやりたい。本間によーやった。もう二度と出-へんわと言って2回目のエントリー、来年も申し込んでいる自分のアホサが好きやねん!!

(和歌山県 I・Y様 65歳)

  初めてのびわ100。 サポートや実行委員の皆さまの笑顔や沿道の両親親類大好きな人の励ましが本当に限りない力になりました。 おかげさまで目標としている完歩。そして頭で思い描いていた時間内で歩くことができまして言葉にできない満足感を味わっております。自分自身の揺るぎない前へ前へという思いと支えられている感謝の思いが合わされば、どんなに苦しい道のりであっても乗り越えられ喜びが待ってるんだということをしっかりと経験できました。心からありがとうございます!!  

(滋賀県 Y・K様 49歳)

 第2CPを過ぎたあたりから足取りが重くなり、深夜ということもあり、心身ともに滅入りましたが、第3CPに到着後一念発起してゴールまで頑張ることができました。またずれがひどくゴール後の温泉が楽しめなかったのは残念ですが、また参加したいです。ありがとうございました。

(千葉県 K・S様 46歳)

一歩くんマイカップ
6th びわ100 大会歩行ルート

0km〜START

長浜市 豊公園

(びわ100)10:00〜

(アスリート)13:00〜

32km〜CP1

近江八幡市

ファミリーマート近江八幡白王町店

15:00〜19:30
41km〜エイド1 近江八幡市 湖岸緑地岡山園地 16:00〜23:00
53km〜CP2 守山市 美崎公園 20:00〜2:00
66.2km〜CP3 草津市 ホンダカーズ草津北店 23:00〜6:00
74km〜エイド2 大津市 ロイヤルオークホテル リタイヤ者の救護所
80km〜CP4 大津市 アクア琵琶 2:00〜10:00
83km〜 石山観光協会
90km〜CP5 大津市 なぎさ公園(打出の森) 4:00〜13:00
100km〜GOAL 大津市 おごと温泉観光公園 6:00〜16:00
年齢別申込者集計

10代(最年少:男性18歳、女性17歳)

10名
20代 130名
30代 184名
40代 302名
50代 237名
60代 111名

70代(最高齢:男性78歳、女性76歳)

25名
999名

時間別完歩者集計

6:00 27名
6:30〜7:00 18名
7:00〜8:00 32名
8:00〜9:00 63名
9:00〜10:00 63名
10:00〜11:00 53名
11:00〜12:00 71名
12:00〜13:00 69名
13:00〜14:00 62名
14:00〜15:00 66名
15:00〜16:00 136名
660名

6thびわ100大会終わる。

10/20(日)15時59分。
タイムリミット1分前に
最後の歩行者のゴールとともに
第6回びわ湖チャリティー100km大会は
終了いたしました。
今年は過去最高の999名の
エントリーがありました。
大会当日の天気予報は雨でしたが
びわ100コース、アスリートコース共、
開会式は奇跡的に雨が上がりました。
1日目の夕方まで
歩行者の皆さんを濡らした大雨。
その濡れた体と足が
その後の寒さや足に影響し
悔しくも歩行断念の判断をされた方も
多くおられました。
今回は931名の歩行者が
スタートゲートをくぐり、
ゴールゲートをくぐった完歩者数は
集計中ですが
999名それぞれの歩行者と
それを支えてくれた300名のびわサポ。
そして開催当日までに支えていただいた
多くの関係者皆様のドラマを紡ぎ、
6thびわ100はここに閉幕いたしました。
ひとまずはありがとうございました。
そして今夜はゆっくりと寝てくださいね!
ビールが美味いぞ🍻✨

6th大会に参加された歩行者の皆さんへのおもてなし
6thびわ100バッジ案
01

6th大会バッジ

受付時に配布

02

応援メッセバナナ

CP1にて配布

03

各種糖分、塩分お菓子

CP1他各所にて配布

04

末廣福饅頭
(たねや様提供)

CP1にて配布

05

地元守山産いちごあめ

エイド1にて配布

06

各種飲料水

エイド1にて配布

07

近江米おにぎり

CP2にて配布

近江野菜味噌汁
08

近江野菜味噌汁

CP2にて配布

09

サラダパン
(つるやパン様提供)

CP3にて配布

10

コーンスープ

CP3にて配布

11

各種飲料水

CP4にて配布

12

各種糖分、塩分お菓子

CP4にて配布

13

バースデーケーキ

CP4にて該当者にサプライズ

14

マッサージ

CP4にてサービス

15

セタシジミ汁

CP4後83km地点にて配布

16

各種糖分、塩分お菓子

CP5にて配布

17

チャイ(ホットorアイス)

CP5にて配布

18

完歩証

ゴールにて即時発行

19

おごと温泉入湯券

ゴールにて配布

20

びわ100マグカップ

ゴール他にて販売

6th大会の主なチャリティー寄附先と6th大会の実行委員会メンバー
マザーレイク滋賀応援寄附金

1,000,000

マザーレイクフォーラム 400,000
淡海文化振興事業団びわ湖の日基金 300,000
滋賀グリーン購入ネットワーク 300,000
認定NPO法人びわこトラスト 400,000
特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会IVUSA 300,000
大津市へ環境保全活動金として 200,000
長浜市へ環境保全活動金として 200,000
【総額】 3,100,000

実行委員長 糀谷博和

大会GM 寺田俊介

  事務局長 中山博

《実行委員会メンバー》

岡田崇洋/北野裕子枦山雄大宮川拓也杉本有紀太田智真大西達也宮地和彦岩田英司小林幹雄山本英弥西村 力/永田和也佐口佳恵奥村沙知/綾野道雄野村 靖北村智徳/藤田充広杉本浩志松井敬樹/武島政継大江竜太和田直子/横田貴人坂口聖子山本晶子/澤枝美果高嶋和也青山裕史

(掲載順不同)

未来ファンドおうみ「びわ湖の日基金」への寄付の感謝状贈呈式に参加

2020年2月4日。

第7回大会実行委員長青山裕史が第6回大会実行委員長糀谷博和の代理で

未来ファンドおうみ「びわ湖の日基金」での感謝状贈呈式に参加。

寄付金は、びわ湖環境を守るNPO団体の活動資金として活用されるとのこと。

(公社)淡海文化振興財団の橋本理事長から直接、感謝状を頂きました。

IVUSA学生支援!守山市での特定外来生物除去作業で一歩くん入り幟デビュー!

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会IVUSA様が

第6回大会の寄附金で作成されたのぼりを掲げて、琵琶湖に生息する特定外来生物オオバナミズキンバイ(以下オオバナ)の除去活動を実施されました。

https://www.ivusa.com/?p=12988

この幟のデザインにはなんとびわ100のマスコットキャラ『一歩くん』の姿が施されております!


びわ100での寄附金がこうした環境保全活動のために活用される事、非常に嬉しく思います。
また今後とも継続してサポート出来ればと思います。
参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

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びわ湖チャリティー100km歩行大会事務局

〒520-0863 滋賀県大津市千町25-25 なかやまビル1F
(株)中山スポーツ内